筋トレをしていたらバネ指になった l 放っておいたら危険です

筋トレをしてバネ指になる方が多いですね。

 

痛みも辛いからと放置しておくと危険です。

 

バネ指を放置するとやばい！

バネ指を放置すると
・肩こりする、頭痛
・肘や肩を痛める

新たな不調を作る前にバネ指を改善させましょう。

 

バネ指の本当の原因は筋膜

バネ指は筋膜を整えることで改善できるケースはたくさんあります。

 

バネ指とは手首の靭帯が筋トレなどにより固まることで筋肉（腱）の滑りが悪くなることでひっかり、指を動かすとバネのようになることです。

 

その手首の靭帯を硬くしている原因が筋膜なんです。

 

 

そのタイツを整えることが最も重要であると考えられています。

 

筋膜はさまざまな要員で固まります。

 

・筋トレによる乳酸

・肺炎や便秘などの内臓不良

・骨折や手術（全身のいずれか）、捻挫

・デスクワークや立ち仕事の負担

 

筋トレによるバネ指だからと言って手首の筋膜だけ改善させても治りません。

 

筋膜を改善させるための３つのポイント

筋膜をほぐすためには

 

・全身の筋膜を確認する

・適度なマッサージ熱で溶かす

・免疫細胞を刺激して体内から改善させる。

 

▼詳しくはこちら▼

筋膜を改善させる３つのポイント

 

 

これらが大切です。

 

当院が行うイタリア式の筋膜リリースはこれらを踏まえ、筋膜改善に特化しています。

 

イタリア式の筋膜リリースは、医学の進歩したアメリカやドイツなどでその根拠や技術が認められたテクニックです。

 

理学療法士（リハビリの専門家）しか取得ができないテクニックであるため他院ではほとんど受けることができません。

 

どこに行っても改善されないあなたのバネ指でも当院なら改善できる可能性は充分にありますのでぜひ一度ご相談ください。

 

バネ指を放置すると筋力が下がる？？

最後に

 

筋膜は感覚のセンサーです。

 

ベンチプレスなどの数字が伸びていないとお悩みの原因は全身の筋膜が固まっているからかもしれません。

 

すぐ治るからとバネ指を放置せずに真剣に向き合うことをおすすめします。

 

※施術中はお電話に出られないことがございます。