筋トレによる肘の内側の痛みの原因は肘関節ではありません。
筋トレによる肘の内側の痛みの原因は肘関節の問題ではありません。
肘関節をマッサージや電気をして治っている方はこの記事を見ていないはずです。
結論から言います。
肘の痛みの原因は筋膜にあることがとても多いです。
その筋膜を整えることで
✅ペットボトルを開けるのが辛い
✅重い荷物が持てない
✅ベンチプレスが痛くてできない
などの悩みの改善を目指しています。
さらに当院は最短での改善を目指しています。
筋トレによる肘内側の痛みの原因は筋膜?
筋膜は全身の筋肉を包み、全ての動きを調節しています。
そのため筋膜が固まることで筋肉の動きが制限され関節に痛みが出るんです。
その痛みの大元を改善させることで当院は最短改善を目標としています。
筋トレによる肘の内側の原因は過去の〇〇
筋トレをして肘の内側を痛めた方のほとんどの原因は
❌肩を痛めたことがある
❌手首に違和感を感じたことがある
❌体が硬い
これらの負担が重なり筋トレをした時に肘の内側に痛みが出るケースはとても多いです。
これらの過去の負担から改善させることで痛みがすぐ戻る、痛みが治らないなどの負担を最小限にすることを心がけています。
筋トレによる肘内側の痛みを整えるための3つのポイント
筋トレによる肘内側の痛みを整えるためには3つのポイントを覚えていただく必要があります。
1.全身の不調が肘内側の痛みを作り出す
2.固い筋膜はマッサージ熱で溶かせる
3.免疫細胞が全身の筋膜を整える
▼詳しくはこちら▼
https://connect-seitai.jp/youso
これらを踏まえているのがイタリア式の筋膜リリースです。
私自身も治らない腰痛に8年間悩んでおり、イタリア式の筋膜リリースと知り、施術を受けました。
その結果何をしても治らなかった腰痛がたった1回でなくなり、それから5年が経ちますが今でも腰痛はありません。
どこに行っても治らない痛みでも当院なら改善できる可能性は充分にあります。
ぜひ一度ご相談ください。